雨ですね。今日は1日中どんよりとしています。いよいよ梅雨本番といった感じでしょうか。
現在、Facebookの人物連関ネットワークというのがあり、自分で少しこれまでのイベントと、これからのイベントにおいて、参加者の顔合わせ等の関連性を可視化したいと考えています。
もちろんFacebookでは過去にそのような友人登録の関係を可視化するツールがあったのですが、いまはセキュリティの都合から無くなっているようです。
私のしたいことは、やはりイベントに参加していただく方が、どんなつながりになっていて、誰が活動の中心なのかを見える形にしたいと考えています。
具体的構想
私自身はプログラミングをやっている都合、こういうテーマがあった方が萌えます。それも、自分に直接関係のあるようなことの方が、より親密に考えられるし、人々のニーズに合ったサービス提供が出来るからです。
山の履歴
SNSの投稿を見ていると、誰がいつどの山に登ったかという情報は、簡単な集計はできます。まずは人と山の関係性と言うものを調べると、ある程度、そのエリアにおいて情報を持っている方を抽出できます。
イベントの履歴
次に実際のイベント開催においては、参加者同士が顔合せの有無を抽出することができます。これもイベントの履歴を見ると集計が容易にできます。
打倒YAMAP
私はYAMAPに無い、参加者に寄り添ったサークルメンバーだけの独自サービスを提供したいと考えています(もちろん、サービスが軌道に乗った暁には、有料サービス展開をするつもりです)