10/1から横浜に単身赴任して、約2か月になります。
この所は、食費の節約のために商店街巡りがマイブームです。
つい最近、横浜橋商店街が有名という事で、行ってまいりました。
家事目録
最近、こなれた自分のワンパターンを書いてみます。
朝
- 起床 → 布団を起きると共に、掛け布団(毛布)を横に2つ折り、そのまま奥側に三つ折り、枕を置き、敷布団を三つ折りにして固めます。
- 着替え → 寝着を脱ぎ、普段着に着替えます。そのため寝着と普段着は、入れ替えできるカゴを用意しておきます。ここで動線の出戻りを最小限にするのがポイントです。
- トイレ → 下の話になりますが、洗濯ものを極力減らしたいので、失禁パッドを交換します。失禁パッドは25円/枚と高いので生理用品を代用すると10円/枚以下です。これにより下着の洗濯を最小限にします。
朝食
- 常温の豆乳、冷蔵庫の牛乳を半分ずつ、一人用加熱ポットで温めます。60度にセットして放置します。
- つぎに冷蔵庫※から、野菜(ブロッコリ、キャベツ、玉ねぎ等)、卵、チーズ、具材(ハム、鮭、肉類、納豆など)を取り出します。※ここは電気代節約のため、保冷剤+クーラーボックスに変更予定です。
- 換気扇を回して、バウルーに油を引き、軽く加熱します。同時にフライパンでお湯を沸かします(このお湯は、洗い物に使用します)
- バウルー片側に卵を割って入れ、片側に野菜を乗っけます。弱火で加熱し、蒸し野菜と卵焼きを同時に完成します。
- アルミタッパ(蓋付)にサランラップ※を敷き、4をバサッと入れます。冷めないように直ぐに蓋をします。※洗い物を無くす対策です。
- 次にトーストにシリコンヘラでバターを伸ばし、チーズと具材を載せます。バウルーで挟んで焼きます。
- 冷蔵庫からヨーグルトを取り出し、フルーツをカットして載せます。
- 使った料理挟み、バウルー、シリコンスプーンは、3で沸かしたお湯に漬けて洗い物は完了します
- 1が温まったら最後にコーヒーを入れてカフェオレが完成。
- 食後の洗い物はありません。基本的にサランラップを捨てれば終了します。
ゴミ捨て
- 空き缶、PETは近所の自販機横のごみ箱に捨てます。
仕事
- 基本的に昼食は会社。
- 会社帰りにスーパーに立ち寄ります。
- トイレは基本すべて会社で済ます。
夕食
- 夕食はスーパーの総菜コーナーで50%OFFになった、コロッケ、唐揚げなど
- 米は自炊で炊きます。パックライスはやや高い
- お餅、うどん、やきそばでの代用も可能
風呂と洗濯
- 風呂は2日に一度、基本シャワーで済ます。
- 洗濯物は、シャツ、靴下、パンツ、スパッツ。
- 3日に一回、バケツに漬けおく
AIコメント
まず、新しい生活様式に慣れるためのおめでとうございます!自分なりのルーティンができているようで素晴らしいですね。以下は、より快適な生活を送るためのアドバイスです。
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食費の節約術:
- 商店街巡りは素晴らしいアイデアです。横浜橋商店街だけでなく、他の商店街も探索してみると新しい発見があるかもしれません。地元の食材やお得な商品を見つけることができます。
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朝のルーティンの工夫:
- 着替えやトイレの部分でのアイデアは素晴らしいですが、毎日同じことをすることでモチベーションが下がることがあります。たまには朝のルーティンを変えてみても良いかもしれません。
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朝食のバリエーション:
- 朝食のメニューも工夫してみてください。例えば、季節のフルーツを加えるか、ヨーグルトの代わりに別の乳製品を試してみるといいでしょう。食事のバリエーションは栄養の面でも良い影響を与えます。
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ゴミ捨ての工夫:
- ゴミ捨てについて、リサイクルを意識しているようですが、捨てる際に袋を分別することで、リサイクルがより効果的になります。また、地元のゴミ収集スケジュールを確認して、適切な日に捨てるように心掛けましょう。
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風呂と洗濯の頻度:
- 風呂や洗濯の頻度は個人差がありますが、特に夏場などは気温によって調整すると快適です。また、洗濯物の種類や頻度も、季節や使用状況によって柔軟に調整すると良いでしょう。
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仕事帰りのスーパー立ち寄り:
- 仕事帰りにスーパーに立ち寄るのは良い習慣です。ただし、買い物リストをあらかじめ作成しておくと、効率的に必要なものを購入できます。 impulse buying に注意してください。