靴紐が切れ、時計のベルトが切れる

 

ノースフェイスのトレランシューズの靴紐が切れてしまった。

それに加えて、SEIKOスーパーランナーズのベルトが切れてしまいました。

 

というわけで、どちらも修理することにしました。

 

 

さっそく、靴の方から・・・

 

これまで、私が使っていたトレランシューズは

靴紐を引っ張るだけで締められるタイプであり、

その使いやすさが忘れられないでした。

 

知らない方のために紹介するが、この方式はサロモンでは

クイックレースとか呼ばれたりしているが、

紐を引っ張るだけで締められたり、緩めたりの調整がしやすい

この上もなく便利なものだ。

 

さっそく、この話を友人にしたら、

サロモンのトレランシューズを買われてしまい、

私の選択肢の候補がなくなってしまった。

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その際、ショップの店員に聞いたらしく、

実はこの方式の靴紐は別売で売っていて、

どんな靴にも使えるらしい・・・

 

というわけで、ネットでぐぐってみると、

案外簡単にヒットした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

装着方法も紹介されていました!

http://shop.plaza.rakuten.co.jp/fitnessclub/diary/detail/201210190000/

 

 

ついでに、いろいろ調べていたら、

こんな商品も発見した。

 

これは靴紐が緩んだり、ブラブラしたりするのを防止できるらしく、

一般的な靴紐を愛用されている方は、こちらの方が良さそうである。

 

 

次に時計のベルト

 

自分の場合は、実は時計を24時間着用している。

つまり、お風呂に入るときも寝るときも、

体の一部として肌身離さず持っていたい派なのである。

(それ以前に時計を良くなくすというのが最大の理由だが・・・)

 

そんなわけで、時計のベルトの磨耗が激しい。

 

こちらもネットで調べてみると、簡単に交換できるらしい。

http://www.mano-a-mano.jp/belt_content/how_to_change.html

 

 

とりあえず防水が必須なので、ウレタンゴムにする必要がある。

今度はちょっと丈夫そうなのが良いなと、

いろいろ調べているとダイバー用のものがあった。

 

 

とりあえず、メーカーの既成のものから

自分なりにカスタマイズすることで、

ちょっとコダワリの一品ができる。

 

皆さんも、ぜひぜひお試しください。