前編は楽しんでいただけましたでしょうか? 通常の登山であれば、このまま下山して解散という感じですが、さすがに今回は、忘年登山ということもあり、ここからが第二ステージに突入いたします。 二次会はお風呂、そして神戸の街中に繰り出すという、ゴージ…
菊水山を背にした後、いったんかなり下ったあと、吊橋で車道を超えて、そこからまた鍋蓋山まで、登ることになる。 後でネットで調べたのであるが、菊水山 458m、鍋蓋山 486mで、間にある天王吊橋は標高270mらしい ということで、この間は 200m近いアップダウ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。