
今朝は少し冷え込みましたが、雲一つない青空が広がっています。最寄り駅までの道を歩いていると、空気の冷たさがかえって心地よく、自分の体が以前よりずっと軽く動くことにふと気づきました。階段を上る時の一歩一歩が、以前のような重たさではなく、スッと地面を蹴り上げられる感覚。こうした何気ない瞬間に感じる身体のキレこそが、実は健康管理において最も信頼できる指標なのかもしれません。
身体の変化の正体
最近、自分の体調管理のあり方を見直すきっかけがありました。それは瞑想ヨガを日課に取り入れたことです。自律訓練やストレッチを組み合わせたような内容なのですが、これが想像以上に私の体に響きました。始めてから最初の数日間で起きた変化は、今思い出しても驚きを隠せません。体重計に乗る前に、まず「中から何かが抜けていく感覚」があったのです。
具体的には、体中の老廃物が排出されるような感覚です。特に尿の量や回数が明らかに増え、停滞していた水分が入れ替わっていくのを実感しました。その結果、1週目には73キロあった体重が、次の週にはあっさりと70キロを切りました。それ以来、その数値をずっと維持できています。数値として3キロ強の変化ですが、その数字以上に、鏡に映る顔のむくみの取れ方や、関節の可動域が広がった実感の方が、自分にとっては「正解」だと確信できました。
意識で変わる運動
かつて、会社の福利厚生を利用してスポーツジムの「コスパ」に通っていた時期がありました。当時はトレーニング機器を使い、とにかくメニューをこなすことに必死でした。しかし、今の視点で振り返ると、ただ闇雲に体を動かすのと、どこの筋肉を使っているかを意識するのとでは、得られるリターンが全く違うことに気づかされます。
ジムのランニングマシンでも、私はなるべく上体を揺らさないよう、効率的なフォームを意識して走るようにしていました。この「自分の体の動きを客観的に見つめる」という行為は、今の瞑想ヨガに通じるものがあります。外からの刺激に頼るのではなく、内側から自分のコンディションを整えていく感覚。これこそが、リバウンドしにくい体質を作る鍵なのだと、70キロを切った今の体型を維持しながら痛感しています。
感覚を磨く重要性
体重計の数字は、あくまで一つの目安に過ぎません。実際、数値が減っていても、精神的なストレスからくる蕁麻疹に悩まされることもあります。身体が「SOS」を出していることは多々あるのです。逆に、数字に大きな変化がなくても、朝の目覚めの良さや、食事を美味しく感じられる感覚があれば、それは健康の証と言えます。
忙しい生活の中で、こうした繊細な身体のサインを拾い上げるのは容易ではありません。しかし、1日5分でも自分の呼吸や筋肉のこわばりに目を向ける時間を作ることで、数値に左右されない健やかさが手に入ります。私にとっての瞑想ヨガは、まさにそのためのチューニング時間となっています。
体調管理のまとめ
体重計の数値よりも身体の抜け感を重視する
瞑想ヨガで老廃物が排出される実感を得た
73キロから70キロ以下へ数値も変化した
精神的なストレスを放置せず心のケアも行う
次は、この軽くなった体を維持しつつ、週末の登山でどれだけ登坂タイムが短縮されるかを検証してみるつもりです。
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