今朝、ベランダに出ると空気がひんやりとしていて、いよいよ秋の気配を感じるようになりました。こうした季節の変わり目は、新しいことに挑戦したくなるものです。先日、ついに重い腰を上げて山登り用の装備を買いに行ってきました。
向かったのは大型のアウトドアショップ。初心者ゆえに何を選べばいいのか分からず、店頭で立ち尽くすこと数分。結局、たった2つのアイテムを決めるのに2時間もの時間を費やすことになりました。かつてスポーツジムで、どの筋肉を使うか意識しすぎて、ランニングマシンで30分があっという間に過ぎたことがありましたが、あの時の集中力に近いものがありました。
山専用ボトルの実力
まず1つ目に選んだのが、サーモス(THERMOS)の山専用ステンレスボトル(FFX-751)です。容量は750ml。登山において水分補給は命に関わりますが、それ以上に山頂で飲む温かいコーヒーやスープへの憧れがありました。
このボトルを選んだ最大の決め手は、その圧倒的な保温性能です。カタログスペックでは6時間後でも78℃をキープできるとのこと。店頭で他の一般的なボトルと持ち比べ、何度もスペック表を読み返しました。重さは約360gと非常に軽量です。
カラーは落ち着いたマットブラックを選びました。かつて体重管理のために瞑想ヨガを始めたとき、自分の体の老廃物が出ていく感覚に驚いたことがありましたが、山でも自分の体調を管理するためには、こうした信頼できる道具が不可欠だと感じたのです。
長時間の保温・保冷性能
グローブでも開けやすい設計
衝撃に強い底カバー付き
光る折りたたみライト
2時間におよぶ格闘の末、2つ目に手にしたのはCARRY THE SUNの太陽光充電式LEDライト(Mediumサイズ)です。山では日が落ちるのが早いため、照明器具は必須ですが、電池切れの心配が常に付きまといます。
このライトはソーラーパネルを搭載しており、太陽光で充電が可能です。さらに、使わないときは折りたたんでコンパクトに収納できるのが魅力でした。初心者の私にとって、荷物の「軽量化」と「機能性」は、登山のハードルを下げる重要な要素です。
以前、ジムのベルトマッサージ機で脂肪が痒くなるまで揺らされたことがありましたが、あの時の「効いている」という実感と同じように、このライトの無駄のない作りにも確かな実用性を感じました。
電池不要のソーラー充電
パッキングを邪魔しない軽さ
災害時にも役立つ汎用性
熟考の末に得た確信
今回、たった2つのアイテムを選ぶのに、なぜこれほど時間がかかったのか。それは「失敗したくない」という気持ち以上に、「納得して長く使い続けたい」という思いが強かったからです。
1gでも軽く、1℃でも長く温度を保つ。そうした極限の設計思想に触れているうちに、単なる買い物以上の充実感がありました。初心者の私にとっては「清水の舞台から飛び降りる」ような決断の連続でしたが、機能性を重視して選び抜いた装備には、すでに強い愛着が湧いています。
登山装備の購入におけるポイントを、自分なりに整理しました。
数値を比較し納得するまで確認
実際に手に持ち質感を確かめる
自分の登山スタイルを明確にする
次は、これらの装備を実際にパッキングして、近くの低山へ足を運ぶ予定です。
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