皆さん、こんにちは!「山コミュニティイベント通信」の発起人、もとちゃんです。最近は階段を上るだけで膝が笑いよるんですが、山に行くとそんなん忘れてまうから不思議ですな。やっぱり仲間と外の空気を吸うのが一番の薬やと思ってます。
熱海は「火山の衝突」で生まれた
今回の舞台は、静岡県熱海市の最高峰「玄岳(くろたけ)」です。朝7時、観光客で賑わう前の静かな熱海駅に降り立ちました。実はこの熱海、ただの温泉街やないんですわ。かつて南の海にあった「火山の島」だった伊豆半島が、プレートに乗ってやってきて本州にドーンと衝突してできた、なんともダイナミックな地質学的背景があるんです。
足元に転がっている石ころ一つにも、何千万年前の地球のエネルギーが詰まっている。そう思うと、これから登る山への期待もグッと高まりますやろ?知的なハイクの始まりです。
熱海駅に集まった10人の山仲間
09:30、今回のミートアップに参加してくれた10人の仲間と合流しました。「一人で登るんは心細いけど、みんなとなら……」という初参加の方もいて、ええ雰囲気です。バスに揺られて登山口へ向かう道中も、登山歴の話や「最近買ったギア自慢」ではなく、「どんな山が好きか」という思い出話で盛り上がるんが、うちのコミュニティらしいところですわ。
標高200mから始まる直登の洗礼
10:00、いよいよ登山開始。玄岳は標高798mとそれほど高くはないんですが、甘く見てたらあきません。登山口の標高約200m地点から、いきなり「直登(ちょくとう)」の連続なんです。「九十九折り(つづらおり)」なんていう優しい言葉、この道にはあらへんのか?と言いたくなるような急勾配が続きます。
さらに追い打ちをかけるのが、背丈ほどもある笹藪(ささやぶ)。いわゆる「藪漕ぎ」状態です。足元は滑りやすく、一歩一歩に力が入ります。序盤から息が上がって、「いや、これホンマにしんどいな!」と誰かがこぼすと、「あと少しで景色開けますよ!」と後ろから励ましの声。この連帯感こそが、グループ登山の醍醐味やと思います。
一人じゃないから越えられる藪漕ぎ
視界を遮る笹をかき分け、泥にまみれながら進む道。一人やったら「もうええわ、帰ろかな……」と心が折れそうな場面でも、前を行く仲間の背中があるだけで足が動くんですよ。今回のルートで学んだ、安全に登るためのポイントをシェアしておきますね。
- 足運びの慎重さ: 滑りやすい泥道では、足裏全体で着地する「フラットフィッティング」を意識すること。 - 視界の確保: 藪漕ぎでは前の人と距離を空けすぎず、かつ枝の跳ね返りに注意して進むこと。 - 声掛けの魔法: 「足元滑るで!」「左側、道細いよ!」といった声掛けが、最大の安全対策になります。
玄岳の山頂まであと一息。次回はいよいよ、この苦労を吹き飛ばす絶景と、山頂での交流の様子をお届けします。ほんまに、山は登ってみんと分からんことだらけですわ!
「自分もこんな熱いハイクに参加してみたい!」と思った方、ぜひ私たちのコミュニティを覗きに来てください。体力に自信がなくても、仲間がしっかりサポートしますから安心してくださいな。一緒に、火山の記憶を辿る旅に出かけましょう!
📚 参考文献
🛒 おすすめ商品
【ふるさと納税】静岡県熱海市の対象施設で使える楽天トラベルクーポン 寄付額150,000円 価格: ¥150,000
【ふるさと納税】静岡県熱海市の対象施設で使える楽天トラベルクーポン 寄付額200,000円 価格: ¥200,000
【ふるさと納税】【楽天トラベル 地域創生賞2024シルバー受賞】静岡県熱海市の対象施設で使える楽天トラベルクーポン 寄付額100,000円 価格: ¥100,000
【ふるさと納税】【楽天トラベル 地域創生賞2024シルバー受賞】静岡県熱海市の対象施設で使える楽天トラベルクーポン 寄付額50,000円 価格: ¥50,000